人気ブログランキング | 話題のタグを見る

untitled

test
カールツァイスPlanar による夜間のマニュアル・ピント合わせは、辛い。そこで、Eosのフォーカスエイドを使ってみるのだった。
自分の目でピント合わせするより、良い結果が得られる感じ。だが、なんか写真を撮るという醍醐味が失われるんだなー、ピントを合わすというより、合いマークの点灯を探る感じで、「カシャ、おぉー」っな感じにはならない。。。はは
ネットの噂だと、Eosのスクリーンを替えてみると良いような報告がちらほら読める。ただ明るいスクーンってんじゃなくて、ピント山のつかみやすいスクリーンもあるようだ。試してみたいところだ。

Carl Zeiss Planar T* って、Eos に直接取り付け可能なZEタイプ、別名コシナPlanarとフィルムマニュアルカメラ用の元祖Planarに別けられるんですねー。選択にコダワリがあるようだが、俺もちょっと気になる。元祖Planarだとアダプターを介して、いろいろ装着可能だし、独逸製のようだしなー・・・知りたくなります。。。
Eos を使ってのレンズ探訪は、じつに奥が深い! 昭和32年10月20日発行の改訂版「キャノンの使い方」にレンズ特性が書かれているが、やはりフォトショの無い時代って、同じ50mmでも色や切れや距離を考慮し、レンズを変えていたと思うのだった。
by moblue | 2011-11-30 08:38 | Canon_digital

一写入魂派なもんで、トリミング、ペイントそして現像はしないです。『 写真は、50mmに始まって50mmに終わる 』って感じですかねー この頃、RF35mmも使います。


by MoBlue