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カテゴリ:Rangefinder( 62 )

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自分で見たモノに固有の名称が有れば、それを用いてその時の情景を他人に伝える事ができる。
だが、俺は、『外観がアール・デコ調なカメラ』という文章を読んだ時にどういうものか判らないでいた。
空かさずネット検索にて多々解説文を読むのだが、ハッキリしない。
アール・ヌーボー(新芸術の意味)
アール・デコ(装飾芸術の意味)
というデザイン様式と言われても判らん。。。
そんな検索の中に、「アール・ヌーボー&アール・デコ」展がおこなわれているのを見つけ、写真ではなく具体的な立体を見る事にしたのだった。
そして本日は、展示日程も後期の終わり近くなってしまったが現物を見るのだった。
「・・・判らん!!!」
異なる部屋で、アール・ヌーボーとアール・デコの範疇の作品が展示されているのだが、判らん。恥ずかしながら美術館のかたにご教示をしてもらうこにした。
アール・ヌーボー → 自然科学、動植物がモチーフ、曲線的、職人が生産
アール・デコ → 柄が幾何学模様、直線的、機械化による大量生産、色が奇抜、白黒等
そうして、多々作品を見ていくと、俺は、アール・デコ調のモノが好きなのが判った!
ブランデー等のガラスの入れ物は、アール・デコ調なんだなー
音楽のジャケットのデザインで似たようなものを見たが、なんとアール・デコ様式のパクリが多いような・・・まっ、それらは、良いとして、
本題の「アールデコ調なカメラ」だが、それは、『Argus A3』のことだ。
ここまでで俺の脳に知識として蓄えられた情報でも、このカメラがアール・デコ調だとはどうも言えん!
だって、「流線型」が用いられるんだぜー って自分に問いながら、家路に向かう途中で”本牧ふ頭”の文字を見たとき、ユ◎ミンの曲『埠頭◎渡る風』が、頭の中に流れるのだった、、、やっぱ、流線形’8○でしょ〜
って感じで、もやもやしながらも帰宅して、検索に「幾何学的 流線型」を入れてみますと、新しい用語が出ましたよー
「アメリカン・アール・デコ」
「フランス生まれの幾何学的な表現がアメリカにおいて独自のスタイル(流線型デザイン)へと変化した・・」
そういうことか、。俺は、Argus A3の流線形の部分の巻き戻しダイヤルを下にして、ボディーを縦で構えた時に持ちやすかったので、この流線形は飾りじゃなくて機能美だと考えたので、アール・デコ調ではないと思っていたが、間違いだったのかー。
そういえば、デザイン装飾に流線型が流行したことを映像の世紀で云ってましたなぁ。

因に19世紀末期前は、ジャポニズムが流行したそうです。その後の19世紀末期から20世紀初頭がアール・ヌーボーが流行、1920年代以降がアール・デコが流行となるそうです。

(撮影:iPhone4S)
by moblue | 2014-06-22 23:49 | Rangefinder | Comments(6)

Canon IV-Sb

Canon IV-Sb
今更になるのだが、アップした写真は、『ついにLeica を越えたか』と言わしめた機種であるキャノンのレンジビューファインダー IV-Sb とその標準レンズであったLマウント50mmF1.8です。。。
久しぶりに防湿庫から出して空打ちに励むのだった。
んーーこのボディーサイズで、フルサイズデジタルだったら良いのになぁー
by moblue | 2013-06-18 23:41 | Rangefinder | Comments(2)

my0.95

Canon7 with 0.95
先日やっとこさ、Canon 50mmF0.95 を譲っていただいたのだった。
でも、7のファインダーに薄曇りが発生していたので、一緒に整備に出したのだった。レンズの清掃と調整をしていただいたのだった。
ようやくボディー&レンズが届き、久々にファインダを覗いてみますと、おぉーとても明るく見える!!
しかしながら、やっぱりフィルムは遠くなったなーーー・・・なんかおっくうなのだった。。。
by moblue | 2013-04-29 23:03 | Rangefinder | Comments(4)

正に仏蘭西のエスプリ

FOCA Universel R
暮れや年始には、「来年は・・・」とか「今年は・・・」とかテーマというか目標を掲げると思うのだが、
過去3年の12月での、俺の悲願は「カメラボディーを買わない」である。今年は、小さい防湿庫内を整理しながら、それを実行するために、切りの良いように、俺の心を満たす独創的なモノにしようと決めたのだ。しかも1D Xがくる前の事だ。そしてようやく、誰もが手を出さず、自己満足度も高いひと品をてにするのだった。
そう、お仏蘭西製のコピーライカ、FOCA だ。しかもユニバーサルRである。詳しくは、他のページをみていただくとしても、レンズの脱着には驚きました。みなさん、レンズをロック位置にしてから外そうと試みますよねぇ?解除ボタンの上にロック位置が有るのだった。ロック位置から外れてないと、ロック解除ボタンが押せないというギミックなのだ。エスプリに富んだなんとかといいますが、ホントそんな気質が伝わってくる個々の造りに驚かされること必至です。
ただ、技術力不足なのかスペースの問題なのか判りませんが、せっかくの巻き上げレバーが、ラチェットじゃないです。これは強く感じました。巻き上げ角度からしても、使っている時も案外不便じゃなかったかと・・・
ってことで、大晦日に、今度は完成形の Leica IIIf RD with selfTimer(1956)を手に入れ、「来年は、フィルムカメラを買わないぞ(でも上海欲しいよなー)」っと心に誓うのだった。。。

docomo Wi-Fi がロー○ンのほか、セ○ンイ○ブン、デニ○ズで使えるのに気づいた、なんか結構便利になっている。
(撮影:DSC-W200)
by moblue | 2012-12-31 19:45 | Rangefinder | Comments(4)

Argus A3

Argus A3+Anastigmat 50mm F4
1950年代のアメ車のようなデザインのカメラ、ただただそのデザインだけでずっと欲しかった。。。
この→ Canon Demi に通じるものが有る。

ファインダーを覗くために、カメラに顔を近づけるが、露出確認するために、カメラから顔を離さねばならない。
シャッターボタンに見えるのは、シャッターボタンではなく、沈胴レンズを飛び出させるボタン。。。

参照>> アーガスA3:ちょい古道具ライフ

(撮影:iPhone4S)
by moblue | 2012-12-10 22:15 | Rangefinder | Comments(4)

50mmFinder

Leica_50mmViewFinder
Leica IIIf の構図を決めるためのボディー内ファインダーは、倍率が低くて見づらいと思うのです。
キャノンのレンジ・ビュー・ファインダーでは、外付け50mmのファインダーを、手に入れてはみたものの撮影時に装着して使おうとは、思わなかった。でも、このIIIf には、欲しいと思ったですよー。
手にして装着してみますと、カッコより、それは撮影には欠かせないですよー。いい感じに構図が見える!(まっ、慣れると外付けファインダーは不要と云われるのだが・・・)
ちなみに、写真のようにファインダーボディーに見れる部分セレーションを、最初はデザインかと思っていたのですが、実際にファインダーをボディーに装着し、外す時にその効果が判りました。滑り止めだったんですね。確かにキャノンファインダーと異なり、取り外しやすい! 
自分の手にしたLeicaのファインダー筒は固定です。細かいこというと、パララックス補正用の台が必要となるかと。
キャノンの首振りタイプは、キャノンボディーと連動の、距離に応じたパララックス補正をするために、可動となっている。
私見ですが、どちらを付けても、見やすいです。。。
(撮影:DSC-W200)
by moblue | 2012-10-30 00:26 | Rangefinder | Comments(4)

エアー0.95

Canon50mmF0.95
Canon 7 といえば、0.95が連想される。見たことはあっても、手にしたことはありませんでした。
2年前に、このレンズ用の前キャップを手に入れました。
昨年、キャノン7のブラックボディーを手に入れました。
今年のはじめ、ジャンク屋にて、レンズフードを手に入れました。
手に入れる順番が変だと思われるでしょうけど、ラッキーだったなーと思っているのだった。
そして、今回、知り合いが、以前ネットオークションにてゲットし、使わなくなった0.95の極上品を試装着させていただきました。手にした印象は重い!何度見てもレンズがデカイ! しかしCanon7に装着し、手で構えたときの感触や見た目が、F-1&55mmf1.2の状態に似ているように思うのだった。やっぱり感動モノですねー
レンズをお返ししますと、なんとかの夢の後となるのだった。そう、いまはエアー0.95状態となったのだった。
ふと思うことは、なーんとか知り合いを口車に乗せ、このレンズをちょろまかせないかの算段のことだ。身も心もそのことに切磋琢磨する腹黒い日々を送っています。。。はは

追記・試写をしてみますと、搭載されている露出計を使っての数値の決定がよろしくないように思えます。慣れでしょうか、。
やはり、このレンズが、アナザーLマウントを持つCanon7でしか使えないのは、厳しいです。
Mマウント改造が、解る気がします。(でも、俺は改造はしない派 )

Canon 7 & 50mmf0.95
完成形。。。はは
(撮影:iPhone 4S)
by moblue | 2012-09-09 03:03 | Rangefinder | Comments(6)

Gate2

Gate2
久しぶりに、フィルムをいってしまった。。。
24枚撮りだが、全部使い切るには時間がかかるので、そうそうに現像してスキャンしてみるのだった。
今日は、天気もよいせいか、朝も6時前から高速や海にはクルマが溢れているのだった。そんな時間の開門待ちの有料道路のサービスエリアの入り口で撮ってみるのだった。
先日手に入れた、キャノン50mmf3.5LTM です。f3.5ともなると想像とは違っていたです。
思った以上に、シャープで良い感じになっているのだった。んー、なんか暫く使ってみたい気が・・・デジタルにいくのを躊躇させられます。。。
フリッカーのコメントを読んで驚いたことは、シャッターを伐る時に俺が思い描いたことが言語の壁を越えて通じている。やはり『写真の中に現れる人の姿』 って強力なんですねー
撮影時データを記録するのを忘れました。というよりデジタルカメラに馴染んでしまったようで、その動作を忘れてます。

Camera:Cosina BessaR3A
Lens:Canon 50mmf3.5LTM・沈胴
Film:Kodak Gold 100
Scanner:Epson GT-X820
by moblue | 2012-05-27 22:35 | Rangefinder | Comments(2)

鉄の呪縛

minolta 35IIB
フィルム写真から遠のいている。時間もない事だしなー ってことで、フィルムカメラを売りに行った(まっ、捨てに行ったと言う方が正しい)。
すると、ミノルタのレンジファインダーが、こっちを見ているのだった。珍しいな って思いながら、寄っていきますと、予々欲しかったminolta35 である。しかもフィルムの駒送りが今と同じ最終バージョンの IIB じゃないですか!さらに、これでもほしくないか?とばかりに『Super Rokkor 50mm f1.8』のレンズが、付いている!
実際に手にしてみますと、そりゃーあなた、すごい。レンズに自然光を斜めにあてて見た時の薄紫の色と言ったら、それはそれは例えようも無く美しく、周りの音が聞こえなくなったですよー その場で、激しく悩みました。
天空△城・ラピ△タのなかで、主人公がどうしても困ったときに口にする呪文とか云っていたが、俺もそれに負けないぐらいの呪文を口にしてしまった・・・『これください』
(撮影:DSC-W200)
by moblue | 2012-05-09 19:49 | Rangefinder | Comments(6)

Canon50mmf3.5 LTM

Canon 50mmf3.5 type II
戦後開発の最初のカメラ SII 型に、キャノンの独自マウントをやめて、ライカマウントとなって取り付けられたキャノン社製レンズ、50mmf3.5 です。50mmf3.5 には、キャノン独自のマウント版があるため、ライカマウント版はタイプ2ということになっているようです。
1953年からセレナーという名称が、キャノンレンズとなったと聞いています。アップロードした写真の中のレンズは、名称がキャノンレンズです。
レンズ構成等の詳しい事は、他のサイトをご覧下さい。
0.95〜1.5 でのボケに興味が有る自分からすると、3.5 という数値は、デジカメのパンフォーカスものかと思ってしまっているのですが、どんな風に撮れるのでしょうかねー。また、旧いレンズで、高価なものが多々有り、その理由も知りたいです。ただ年代物だというだけじゃないような、気になっている分野でもあります。
ホント、百聞は一見にしかず って事ですよねー。
日も延びて、暖かくなってきた庫ですし、このレンズで、撮ってみようと思います。
このごろ手にしちまったBessaR3A ボディーに装着すれば、面倒さも緩和される気がするのだった。。。
(撮影:iPhone 4S)
by MoBlue | 2012-04-16 08:16 | Rangefinder | Comments(2)

一写入魂派なもんで、トリミング、ペイントそして現像はしないです。『 写真は、50mmに始まって50mmに終わる 』って感じですかねー この頃、RF35mmも使います。


by MoBlue