( 撮影:Eos R + EF50mmF1.0L USM + EF-EosR , 現像なし/ユーザー設定モノクロ )
アップした写真は、友人が撮った一枚です。
リングマウントアダプター (EF-EosR)を手に入れて、久しぶりに試写してみるのだった。。。
うゎーOVFではよく外していたピントを上手く掴むことできる、蘇りましたわー
ここ4年間ぐらいは手にすることもなかったこのレンズですが、防湿庫の定位置から動き出したのだった。
EVFで覗くと、ポジをルーペで覗いているような気分でしばし我を忘れるのだった。
Eos R の取説を読むと、基本操作の項目にカメラの構え方の説明がある
1番に、モニターを見ながら撮影の構え方
2番目に、ファインダーを見ながら撮影の構え方
という説明順なのだ
カメラ撮影の構え方は、ファインダーを覗くってのはもうデフォルトではないようです
以前、コンデジを使って写真を撮る時に、その構え方で世代がわかるって有りました
コンデジボディーに目を近づけてファインダーを覗いて写真を撮る世代、
コンデジボディーから目を離してモニターを見ながら写真を撮る世代
の動作で世代が判るというやつです
そのようなことをEos Rの取説の掲載順で見ると、Eos R はスマホ世代の方達への機種なんですかね
実際、Eos R での背面モニターにての操作が、スマホ操作に重なります
1番に、モニターを見ながら撮影の構え方
2番目に、ファインダーを見ながら撮影の構え方
という説明順なのだ
カメラ撮影の構え方は、ファインダーを覗くってのはもうデフォルトではないようです
以前、コンデジを使って写真を撮る時に、その構え方で世代がわかるって有りました
コンデジボディーに目を近づけてファインダーを覗いて写真を撮る世代、
コンデジボディーから目を離してモニターを見ながら写真を撮る世代
の動作で世代が判るというやつです
そのようなことをEos Rの取説の掲載順で見ると、Eos R はスマホ世代の方達への機種なんですかね
実際、Eos R での背面モニターにての操作が、スマホ操作に重なります
これからは、カメラを持ったら、モニターを見る動作が自然となるようにしないといけない。。。ハハハ
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by MoBlue
| 2018-11-05 20:35
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(撮影:iPadpro12)
オートフォーカスといえども、OVFファインダーの向こうの景色は透明ガラスを覗いたのと変わらない。
薄暗くなればなるほど、シャッターボタンを押す前の景色を決定するのに躊躇する時間が長くなる
まっ、早い話が、撮ろうとした瞬間画像と撮れた瞬間画像の食い違いですかねぇー
そのようなことが、OVF専用レンズを防湿庫の番人にさせるのであった
いつかは使うレンズだからと思いずっと我慢していたが、もうそろそろいいでしょーって感じでトレード要員登録を済ませていると
レンズと同じメーカーからフルフレームミラーレス機が発表になった、しかもユーザーサポートなのか知らんが純正マウントアダプタなるものが3種類も同時発売になっている
しかしながら、”このカメラボディーを見ろ!”っていうより、FDユーザーをEFマウント変更になった時にバッサリ無視したときと異なり
EFユーザーを新マウントへごっそり移ってもらうためのソフトランディングに配慮したカメラでした。
でも、俺には防湿庫にあるEF50mmF1.0LUSMがようやく使え、アスペクト比1:1があるのも嬉しくて Eos R を手に入れることにしたのだった。
EVFを覗き、時たま入れる拡大表示&フルタイムマニュアルにて撮れた画像を見ると、素晴らしいー! 楽にシャッターが伐れ、そのボディー+レンズの重量さえ忘れ、いい感じー。。。
なんだろ、EFレンズ群とRF新レンズを思うとこれからは「レンズのためのカメラの時代だぜ」って一人思うのでした。
マウントアダプタを一個ものから作り出すには職人芸が必要のようだ
あとCanonのF0.95さえEos Rにて使えればなー
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by MoBlue
| 2018-10-27 12:47
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by MoBlue
| 2015-01-07 22:34
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by moblue
| 2013-06-24 05:31
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Eos-1D X を手にして思っていた不満に、俺の短い指だと、AF-ONボタンを押すのが大変ってのがあった。しかもEos-1Dsを使っての操作の自然な親指フォーカスが身に付いているようで、多々1DX のAF操作を間違える事が有るのだった。そのことで、1DXとは距離が有ったのだが、それでも使って来たこのごろ、以前ダウンロードしてあったカメラショーでのEos-1D X の説明を見ながら、再度、操作確認していくと、よく理解できるのだった。
そして新たに、カスタマイズにて、ボタンの内容を他の位置のボタンへ設定変更できることが判った。カーラジオの選局ボタンの設定と同じようなことです。おおー1Dsと同じようなAFボタン配置になるのだった。俺の親指の自然な位置にピッタリとなった。。
また、説明に有るように、通常設定状態からボタンを押して、瞬時に欲しい設定へ変更して撮り、基へ戻す事ができるという『撮影機能の登録と呼出』という動きにはプチ感動した。ただ、その時、oneShot←→AiServoは切り替えられないようでした(注)。。。間違っていたらスンマセーン
とにかく、上記の2ヶには感動し、なんか1Dxが手にフィットする気がするのだった。。。
カスタマイズ性が高い事が判ったが、1つ1つの動作の違いが判っていないと1DXへ盛り込んで使いこなせない、”カメラを活かせない”ってことも判りました。
なんか、Eos-1DXを使って、1DXが水を得た魚のような動作で写真を撮っていくのは、スポーツをするのと同じかと、まるで、ラリー車を運転しているときと同じ感触じゃないかと思うのだった。アルディメオラのコンサートで、彼はバリバリギターを弾きながらチューニングしてましたが、そのようなタイプのかたが1DXを使いこなしそうな気もします。。。
でもなぁー、そんな苦労しなくても、以前連写で人の顔を撮ったとき、コマ送りで見た時に変な感動が有り、見返すと10枚以上の中に思ってもいない一枚よい笑顔の写真が有りました。写真月刊誌の記事に、Eos-1DCの4K動画より瞬間を切出した写真っていうのがありましたが、これだと静観しながら多量の撮影情報よりよい画像を取り出します。伐れない瞬間を後で取り出す撮り方ってのもありだよなー・・・写真の意味が違うって言われそうですねー
余談ですが、写真月刊誌の LeicaM+FDLens の記事に目がくぎづけとなる・・・んーーこれは、意外すぎる展開!!!
追記:2013.12.05現在、α7のEVFにて、LeicaM(T240)+EVF で同等の機能が得られる
(注)2014.01のファームアップにより可能となるようです。
(注)2014.01のファームアップにより可能となるようです。
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by moblue
| 2013-06-23 03:56
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by moblue
| 2013-06-07 22:53
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by moblue
| 2013-02-16 07:28
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by moblue
| 2013-02-12 23:07
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by moblue
| 2013-02-12 22:55
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クルマ狂であろう人たちの集まりに誘っていただいた。
祭りのごとく 電池の有る限りシャッターが伐れ、いつに無い構図の写真が撮れるのではと、うきうき参加するのであった。が、しかし、俺は、薄暗い所でAUTO_ISOを入れてシャッターを伐ってばかりいたためなのか、日中の太陽光の中で撮影がうまくいかないのだった。そこで会場撮影より会場の隅で、テスト撮影、否、機能テストに励むのだった。俺の腕がEOS-1D X に見合わないってことを思い知らされた一日でした。ホント、凹みました。トホホです。
そんなこんなで、ようやく撮れた1枚をアップロードしてみるのだった。。。
AUTO ISO は、なかなか気難しくないですか、。
いつのまにか、EOS-1D C なるものが、流通しているのですね。。。
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by moblue
| 2013-01-29 21:24
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